2010-01-01から1年間の記事一覧
好き勝手言ってます。
２人協力プレイ篇を見ました。
絶望の淵からこんばんは。相変わらず夢の中にいるようですが、この必死さ、夢じゃない！みたいな気持ちでいきています。
思ったことをそのまま書いているので大変ネガいです。
書きたいと思った時に書く、と言うのが多分、私がここへ向かう最良な方法だと思ったので。なんか急にアウトプットしたくなってしまったので取りとめなくお付き合いください。
数時間かけて書いてた記事が吹っ飛んでもう泣くしか。はてなほんと意味わからん。もう札幌の感想はハイパー楽しかったよ、でいいで…いやよくない！！結構頑張って書いたんですけど！！！！！しかしもう一回同じ文章を書ける自信が全くないのでもう諦めたい……
タイトルってどうつければいいかほんと迷うね。そして相も変わらず何が言いたいのかわからん。
私の見た風景、と言うか私の見たさっぽろのさくらいくんとまつもとくん。別途さっぽろメモは上げようと思っているけど正直いつになるかわからないので（上げたい気持ちだけはあるけど基本的に遅筆）取り敢えずこれだけは、と思って。需要あるなしに関わらず…
出来るだけ他者の感情を自分の中に通さず一報を聞いた第一印象だけをクリアに書こうと思っていたんだけど、残業あってムキーってしてたから（残業にムキーなんじゃなくてそのことで発生する自分の中の予定が崩れたこと*1にムキーって結局は同じことなんだけ…
また任天堂様がやらかしてくださいましたね…私はその影響でCM本編よりも別のことに捕らわれすぎてて既につらいです。別のことって言うかまあ、ｓｊであったらどうしようってことなんだけどさ… 以下、想像するだけで取り乱しまくったついったログ転載。
あらし関係あると言えばあるけど基本的に関係ない。
さくらいくんとまつもとくん さくらいくんとパーカー さくらいくんの断髪 ←New！ いや正直べつにNewでもなんでもないんだけども＾＾*1 *1:けどここに書くって意味ではNew…のはず
まつもとさんが実はかわいいひとだと言うことが世間に浸透するのは百歩譲って受け止めるけど、本人だけは気付かないでいてほしい。と言うようなことを深夜に真剣に考えている私はなんなのだろう、と言う。
いや私の中でだけですけど＾＾だってすっごいおもしろかったんだもん！（競技的な意味で） これ終わったら絶対記録として残したい、って土曜日ぐらいからずっと思ってた。
唐突に。だからまあアウトプット欲のある夜はこうなると言う良い（か悪いかはしらないけど）見本。基本すきすき言ってるだけ。
伝えるために書いてない脳内メモ。だいぶふわふわしてる。最近アウトプット欲だけはある。
なんか今回割とターニングポイント的な感じがしたので。私的に。
先週ぐらいまでかな？はちゃんと覚えてたんだよほんとだよ。昨日の夜に下の記事書いてた時はすっかり忘れてて、朝TL見てそう言えば…！ってなったんだけど、その時にはこの記事の日付が22日なことすらすっかり忘れてて、ってまあ基本的には忘れてたんですけど…
なんとなく雑感めいたものを残したくなったのでちらっと。例によって例のごとくドラマの内容とかにのちゃんあれこれとかはあんまり関係ない。
さくらいくんが まつもとくんのおててからあわびを食べたから じゅうがつじゅうろくにちは あわび記念日☆とかサラダ記念日調のタイトルに纏めようとかとも思ったけど、なんかだいぶ血迷った文字の受け入れを私の脳が拒否をするので止めました。主にさくらい…
なんでもっとこう、きゃーとかわーとか単純に思えないのだろうとぼんやり。いや見てる時（視覚から認識される瞬間）はきゃーとかわーとかしか思ってないはずなんだけどね。それでも見ながらいきなり涙が出てきたりもするので、この辺はもう反射なんだろうな…
わたしのすきなさくらいくん。
茶を濁すように妄想話。色んな意味で濁りすぎてて申し訳なさすぎる。て言いつつこれ書いたの真っ昼間なんですけどねー。と言うことでとうとうカテゴリを作ってしまったよ記念的な。これは果たして許されるのだろうか的な（色々な意味で）。
よくわからない話。
ただの日記です。
こないだのエントリ（無題のほう）の結論めいたお話。
ここの立ち位置ふわふわしすぎてた気がするので漸く説明直した。ので割とすっきり。遠慮なく自分のことも書く。
深夜にハイクに落としたものを何事もなかったかのようにこっちへ持ってくる手法を取った形のただの取り留めない思考の列挙。深夜なので大分あたまおかしいと言うかダダ漏れているかんじ。色んな意味でレミダン。妄想先走ってフェードアウト的な。
国立も終わったのでコンサートについてちょろっと。例によって例の如く嵐さんとはあんまり関係ない気もする。
あんまり良いお話じゃないのです。と言うか包み隠さずネガ全開です。あと言うまでもなく個人の一意見です。
