あなたにぴったりの役

二話にして既にツンデレ要素が見当たらなくなってきてますが、大雅くんはまさしくまつもとさんにぴったりの役だなと思います。多分ツンデレとか細かい所を気にするとかそう言うことじゃないんだよなー。なんかあの滲み出る感じ…なんて言うのかな。わたしはとにかくまつもとさんに対しては全肯定から入るので、そう言う手放しで褒めたいとかかわいがりたいとか見守りたいとか、すること全部全肯定したくなる要素が大雅くんに詰まってる気がします。飽くまでわたしの想像する、こうであったらいいなのまつもとじゅんの一部がデフォルメされた感じ(もちろん全部が全部大雅くんみたいだと思っているわけではない)。なんかだってもうかわいいんだもんなー(デレデレ)
あと、まつもとさんの恋する瞳はほんとうに素晴らしい。視線で訴えかける、ってああやって使うんだなって思った。
大雅くんを演じるまつもとさんを月曜九時の時間帯で見れるじじつに改めて感謝したい。