好きの理由

すきすき言ってるだけのただの恥ずかしい告白です^^


私がさくらいくんをすきな理由は時々超絶イケメてるとか、時々超絶かわいいとか、まあ基本うざいけどかわいいとか、多分そう言うことなのではないのだろうなと本日発売のFLIXの神カルレポを見てぼんやりと思いました。いやだってもう、正直あんなもっさくてあんな面白いのにときめきしか感じなかったもん。なにあれ意味わかんない。ちゃんともっさいwwくるくるwwwwwwって思ってるにもかかわらずきゅんきゅんするからもはやこれは恋なのではないかと言う結論に走りそうになった。落ち着いて。いや落ち着きたい。自分でもこれのどこにときめき要素があるのか見出せず、でもこんなんときめかざるを得なくね??みたいに自分Bが言うの…。自分Aと自分Bとのせめぎ合い。自分B優勢すぎるし。こう言うのはホント理屈じゃないなって思いました。じゃないとこのときめきと高揚が説明できない。元々竜三スキーでもあるのでもっさいさくらいくんにはときめきを禁じ得ないわけですが、いやーそれにしたっていざ目の前にしてあんなマジデレ100%になるとは割と自分では思ってなかったと言うか。なにこのひとすごいすき、と思ってしまった自分の感情が謎すぎて付いていけないと言うか。単純にいつも小奇麗なひとが小汚くなっていると言うギャップもえ的な側面もあると思うんだけど、それだけじゃなくて説明の出来ない感情が生まれるのが私の自担の自担たる所以なのかなあ、とこう言う時に改めて感じます。なんだろう、単純にかわいいとかイケメてるとかじゃなくて、すごくすき!って思ってしまう。理由があるからすきなんじゃなくて、ただその感情だけがぽんって生まれる感じ。ほんとおもしろくて不思議。やーほんとすき。ちょうすき。
まあ絶賛ダダ漏れてるんですけども、それとは別に理屈でもちゃんとすきで、好きな理由を挙げるなら多分結構出てくるからそれも面白いなって思います。例えば書く文章のテンポがすごいすきだとか(これはなんか、このダイアリ書いてるひとの文章すき!みたいな感じと感覚的にはとてもよく似てる気がする)。文章に限らず言葉の選び方がすきだとか。もぐもぐしてる姿が意味わからん程度にはすきだとか。性格突き詰めるとすげーめんどくさそうなとこがやっぱりすげーすきだとか。パーカー似合うとこがすきだとか。あと最近はないけど、たまに松本くんにだけよくわからない反応をするとこがすきと言うかあたま煮えそうになるってそれは違った。まああんまり真っ当な好きポイントではない部分も多々あるけど、大体好きなんですね。
ってここまで書いてこれ普通に今月の25日に書けばよかったんじゃね…?と言うことに思い至りましたが、25日に運良く超絶デレ期と被らないとも限らないのでそれはそれで。なんかとにかくすきだと言う気持ちを書き残したくなったのでたまにはいいのかなと。そして多分明日読み返したら消したくなるパターン…。
そんな感じで、前までは神カルに対してあまり興味を抱けなかったんですが今日で俄然楽しみになりました。公開日は二宮さん的に言うと、松本さんの誕生日の三日前です。これ大事。