インタビュー読んだ

けど着地点間違えた気がする。


好き勝手に思ったことを思ったままに書いたはいいけど何故こんな話に、と言うパターン^^あるある^^
迷ったけど下書きの肥やしにしても仕方ないので取り敢えず上げておく。









当たり前だけど、自分のすきなアイドルが自分が好ましく思う仕事ばかりをするわけではない。別にしてほしいわけでもない。と思う。まあしてくれれば自分が楽しいからうれしい、と言う気持ちはあれども、そうでないからどうの、と言う感じはまったくない。と思う。けどじゃあ時々生まれてしまうもやもや感は何、と言うか。別にそうでないからいやなわけではないけど、何故見ているのだろうと言う疑問的な?自問自答的な?まあ答えてはないんだけど。いっそのことじゃあそこはノータッチで、と言う感じで見ない触れないと言う選択肢が出来たらすごく楽なんだろうなとは思う。もちろん、自分の好む仕事をしているからアイドルをすきなのではないし、でもじゃあどこが何が好きか、とそう言う時に問われると突然難しくなる。自分の好む仕事がイコール自分の見たいアイドル、なわけでもないけど、それが例えば自分のカテゴライズ的にアイドルのお仕事ではなくたって、結果論的にすきであればそれはそれで楽しい、んだよなー。自分が一体何をすきなのか時々軸があやふやになると言うか。なんかアイドルと言う言葉に囚われすぎている気もする。そろそろこの呪い解きたい。



いや神カルとか演技のお仕事がどうのとか言うのではまったくなくて。なんとなくずっと抱えてたことがぽんって表に出たと言うか。悲観的でも楽観的でもまして思い悩んでいるわけでもなく、自分の中ではそうなんだよなー、と言う事実確認的な感じで。
インタビューはとても良かった、と言うか苦もなく懐に入ってくる感じで私は割とすき。神カル楽しみだなーって至ってふつうのテンションで思ってるよ。